平成21年度広域・総合観光集客サービス支援事業 岡山県高梁川 水辺のユニオン ホームページ
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吉備の穴海 母なる川 水辺のユニオン コンセプト 郷学のすすめ
今から約6,000〜7,000年前は縄文海進期と呼ばれ、
現在よりも温暖な気候で海水面が現在よりも数m高かったことが知られています。
記紀の国生みに登場する「吉備の児島」は当時はもちろん瀬戸内海に浮かぶ一つの島で、
当時の岡山平野は「吉備の児島」に囲まれた「吉備の穴海」と呼ばれる内海でした。
他の瀬戸内の島々と大きく違う点は、
一級河川クラスの川が3本も島に向かって流れ出す地形は瀬戸内海ではここしか無く、
吉備の穴海は瀬戸内海最大の汽水域、つまり内海最大の良質な魚場であったようです。
また、児島(岡山)-坂出(香川)間は海底が隆起し、瀬戸内海の分水嶺でもありました。
そのため海を行きかう人々が難所を避けて安全な内海を通った
交通の要所でもあったようです。
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